更新講習1:知的財産法
開催日時
【2023年】5/16火,11/21火,11/25土
申込みしめきり:3日前まで
内容 自分の信頼を守り、たいせつな人を守る。 知的財産法の侵害は、非営利目的であっても、 たとえ善意の行為であったとしても、 知的財産権(著作権法、商標権法、不正競争防止法など)の侵害となり、 10年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金、 またはそれらの両方が刑罰として科されます。 日本において、法律を知らなかったは通用しません。 ◆ オンライン化、IT化が進む今!勉強必須! ◆ 法律を知らないは、通用しない! ◆ 多額の罰金!?
◆ それって法律違反なの? 胎教アドバイザー®資格講座Basic基礎コースで 配信された動画とテキストを使用します。
動画講義の弁護士プロフィール 岩崎彰浩 ・HEROリーガルグループ代表弁護士 ・日本胎教協会の顧問弁護士(2019年-) 大学、法律学校で講義経験多数、わかりやすい授業を展開。 弁護士資格の合格者を多く輩出している。弁理士資格取得済。
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学費 ¥5,500(再受講2,200)